シーティング連携マトリクス研究会

こんにちは。PS-PRODUCTS代表の川畑です。

めっきり寒くなってきましたね。
今回は12月13日に開催予定の「シーティング連携マトリクス研究会」のご紹介です!

シーティング連携マトリクス研究会とは?

『 「シーティング」とは、車椅子上での姿勢保持が困難なため、食事摂取等の日常生活動作の能力の低下をきした患者に対し、理学療法士等が、車椅子や座位保持装置上の適切な姿勢保持や褥瘡予防のため、患者の体幹機能や座位保持機能を評価した上で体圧分散やサポートのためのクッションや付属品の選定や調整を行うこと』(厚生労働省保健局医療課義義解釈資料平成29年7月28日)と規定されています。

主に車椅子シーティングに関する規定ですが、シーティング財団の尽力により、国の正式 な文章に初めて「シーティング」という文言が明記されました。そのシーティングのわかりやすく取り組むための手法が今回ご紹介するシーティング連携マトリクスです。

シーティング連携マトリクス:評価事例

わかりにくいシーティングを一眼でわかりやすくして、どういう機能が落ちているのか、 改善すべきはどの機能なのかを一目瞭然にしてしまうという画期的なシーティング評価方法です。

これまでの文章によるシーティング評価方法では表現の仕方が難しかったり、受け止め方が人によって異なっていたりと、評価のブレが出ていました。 このマトリクスシートは8つの評価項目を設定。認知機能から使用する用具までを羅針盤のようにチェックしていくだけで良いというもの。

1ヶ月後の評価でチェック項目が羅針盤の中心に近づいている場合は徐々に重度化して行っていることを表し、チェック項目が外向きに移動していれば、自立に向かっていることになります。特記事項があれば記入すれば忘れないメリットもあります。これからのシーティング普及の鍵を握る評価方法となるでしょう。

シーティング連携マトリクスver.2021

シーティング連携マトリクス研究会の開催日時

今回はシーティング連携マトリクス研究会が事例発表を行い、さらなる普及を目指すというもの。

12月13日13時〜17時でzoomによるオンライン開催。申し込みはこちらからどうぞ↓

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次回のブログもご期待ください。

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